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「AI脳が身につく最強の図形ドリル」 バナー

新時代に欠かせない【AI脳】を鍛える!「最強の図形ドリル」誕生

お子さまの先取り学習から、大人の脳トレにも!

受験シーズンを迎え、進学、進級への意識が高まるこの季節。
お子さまの学習意欲も自然と高まります。
今回は、一風変わったアプローチで、これからの時代に欠かせない【AI脳】を鍛えることができる最新ドリル『AI脳が身につく最強の図形ドリル』をご紹介。
お子さまの先取り学習にも、理数センスを身に着けたい大人の学び直しにも最適です!

話題の「岩波メソッド」最新刊!

この画期的なドリルを開発したのは、スタンフォード大学大学院でAIを専攻する岩波邦明医師。
岩波氏は、東京大学医学部を卒業し、MENSA会員でもあります。
近著『小学生が99×99までスイスイ暗算できる最強ドリル』もヒットするなど暗算法の権威として知られ、氏が考案する学習テクニックは、「岩波メソッド」として受験生を中心に多くの支持を得ています。

そんな岩波氏が語る、来るべきAI時代に向けて備えておくべき能力が、「AI脳」=AIを使いこなす力。
氏がスタンフォード大学でAIについて学ぶ中で、気づきを得たことが2つあると言い、ひとつはAIの開発・研究においては、数学の習熟が不可欠であること。
もうひとつがAIを使いこなす上で基本的な仕組みをイメージとして認識・理解できる力が必要であることで、それこそが〝図形センス〟だと言うのです。

図形センスを鍛えることは、すなわり理系脳を鍛えること。
新時代で活躍するためには必要不可欠な要素であり、図形問題を通じて、お子さまの論理的思考力と問題解決能力を養いたい…。
そんな想いからこの最新ドリルは誕生しました。

図形センスを鍛える本書の特徴

なんといっても、このドリルの特徴は、多様な図形問題にあり!
初級から上級まで、幅広いレベルの問題を収録。
特に、平面図形や立体図形の問題が豊富で、視覚的な理解を深め、理系的な思考力を得ることができます。

『AI脳が身につく最強の図形ドリル』P6-7
初級ドリル。見る力、作図力、短期記憶力を鍛える内容で、未就学児から楽しめる!
『AI脳が身につく最強の図形ドリル』P27-28
一筆書きパズルは、入試で問われる「答えを頭の中で正しく組み立てる力」を鍛える効果が。

未就学児でも取り組める初級ドリルに続く中級編からは難度がアップ。
ふだん解き慣れていないスタイルの問題が多く、「うちの子には少し難しいかも?」と思っても大丈夫。
各問題には詳細な解説がついており、正解不正解に留まらず、理解を深めることができます。
図解や具体例が豊富に含まれており、お子さまたちがつまずかないようにサポート!

『AI脳が身につく最強の図形ドリル』P38-39
中級ドリル。随所にヒントが載っているから、多少難しくても楽しく取り組めます。

上級ドリルは、より立体感覚や応用力が試される問題が多く、大人でも柔軟な思考力がないと解くことは困難。
実際にこのドリルを使用したお子さまたちの中には、数学オリンピックで優秀な成績を収めたり、AI関連のコンテストで入賞したりとその実績が証明されているほど。
大人のみなさんも、お子さまと一緒に図形センスを磨くのはもちろん、脳トレとして挑戦してみては!?

『AI脳が身につく最強の図形ドリル』P70-71
上級ドリルは、大人にも難しい! じっくり解くことで、〝AI脳〟が育ちます。

中学受験情報サイト「エデュナビ」でも絶賛!

中学受験を中心とした大手教育情報サイト「エデュナビ」。
入試情報から日々の勉強方法など、教育に関する幅広い情報を提供することで支持を集めるこのサイトでも、早速本書が紹介されました!

受験直前でもOK!「図形は苦手」を解消する最強ドリル

直近の受験対策や成績向上のためだけでなく、これからのAI時代に生き抜く力としても、「図形問題は苦手」は克服しておく必要があります。
算数が得意な子も苦手な子も、このドリルならゲーム感覚で取り組むことができます。

「エデュナビ」記事全文はこちら

※インターエデュ【エデュナビ】の記事より一部抜粋
文:槙田美規/ランドセル販売と入学準備情報サイト「ランドセルナビ」代表

『小学生が99×99までスイスイ暗算できる最強ドリル』にも再注目!

もうひとつ、岩波氏の著書で忘れてはならないのが、『小学生が99×99までスイスイ暗算できる最強ドリル』。
2024年に発刊され、こちらも受験生はもちろん、「大人の脳トレに最適」と大きな話題を呼び、たちまちベストセラーになりました。

このドリルでは、2ケタ×2ケタの暗算を簡便化する独自の暗算法「あゆみ算」を紹介。
小学生でも1週間で全8100パターンの2ケタかけ算をマスターできる最強のドリルです。

あゆみ算は、脳のワーキングメモリに着目し、計算する際に頭の中で扱う数字の数を減らすことで、筆算よりも速くかつ正確に暗算ができるように設計されており、この計算方法をマスターすることで、空間認識能力が高まり、論理的思考力が身につくと話題です。

まとめ

最新刊『AI脳が身につく最強の図形ドリル』と『小学生が99×99までスイスイ暗算できる最強ドリル』。
2冊の共通点は、【これからのAI時代を有利に生きるための能力】を鍛えられるということ。

論理的思考力と〝図形センス〟を養い、未来に活きるスキルを学ぶことのできる2大ドリル。
ぜひお子さまの学習に取り入れてみてください!